横から見ると太い足を細くする

横から見ると太い足を細くするには?

横から見ると太い足を細くするにはどんな方法があるの?

 

お気に入りのパンツをはいて鏡を見たとき、正面からはスラッと見えるのに、横を向いてチェックしたらすごく脚が太く見えたことありませんか?

 

横を向いてチェックしたらすごく脚が太く見えたことありませんか?

 

もし店頭で試着をしているときだったら、買う気が失せて店員さんと微妙なムードになってしまうこともあるでしょう。

 

実はこれ、太ももの前側の部分が張り出すことで、横から見たときにだけ太くたくましい脚に見せてしまうのです。

 

全身太っている、下半身デブといわれるタイプならば、ダイエットやマッサージなどを頑張ればそれなりに成果が出せるでしょう。

 

ところが、横から見たときにだけ気になる太い脚の場合、太ももの前側をピンポイントで狙って細くするなんてことができるでしょうか?

 

ダイエットは、身体全体も一緒に細くなってしまうので、なかなか難しい問題ともいえそうです。

 

なので、どのように適切なケアをしたらいいのか悩む女性も意外に少なくありません。

 

そこで、横から見ると太い脚を細くする方法をご紹介しますね。

 

目次 []

 

なぜ横から見ると足が太く見えるの?

 

冒頭でお話ししたように、横から見たときにだけ脚が太く見えてしまう最大の原因は、太ももの前の部分が張っているからです。

 

なので、正面から見るとスラッとしているようにしか見えないため、これに気づいたときはかなりの衝撃だったのではないでしょうか。

 

しかも、この張りの正体は「筋肉

 

ある程度筋肉をつけておくと、かなりスタイルアップして見えるので、最近はワークアウトを日課にする女性も増えていますよね。

 

でも、スタイルアップして見えるのは鍛えるべき部分に筋肉をつけるからであって、鍛えなくていい部分に筋肉をつけてしまうと、一変してたくましい印象を与えてしまいます。

 

そこで、まずは太ももの前の部分が発達してしまった原因について解説します。

 

姿勢が悪い

 

姿勢が悪い=身体に悪いとイメージする人がほとんどではないでしょうか?

 

たとえば、長時間同じ姿勢で座っているだけでも肩こりや腰痛、ときには痔など身体のあちこちに不調をきたすので、それだけ負担になると分かりますよね。

 

でも、今回のケースは「猫背」や「反り腰」の姿勢が太ももの前の部分へ大きな負担となります。

 

とくに、女性なら猫背よりも反り腰の方が深刻といえるかもしれません。

 

猫背は「人のふり見てわがふり直せ」で正すことができますが、反り腰の人をはたから見ても専門家でないかぎりほとんど気づくこともありません。

 

しかも、反り腰は、腹筋などの前側の筋肉と、姿勢を支えるべき後ろ側の筋肉のバランスが崩れることで、いつの間にか反り腰の姿勢にさせてしまいます。

 

これが癖づいてしまうと骨盤が前傾になるなどのゆがみにつながり、上半身の体重や軸がすべて脚への負担になるため、太ももの発達やO脚などの原因にもなってしまうのです。

 

反り腰の見分け方

 

壁に背を向けて立ったとき、腰に手がスッポリ入ってしまうと「反り腰」といえます。

 

ポッコリおなかや腰痛のある人も、十分に疑いがありますよ。

 

ヒールのある靴を履く

 

女性はいろいろな種類の靴をはきますが、ヒールの高さによって脚への負担が変わります。

 

とくに、高いヒールには身体より前に脚を出しやすく、ひざを曲げて着地する間違った歩き方になりがちです。

 

高いヒールほど美脚や美尻効果も抜群ですが、重心が前のめりになりやすいので、太ももの前の部分が発達しやすくなりますよ。

 

階段を利用する

 

少しでも身体を動かすために、意識して階段を利用する女性も多いでのではないでしょうか?

 

とくに上りの階段は、心肺機能が高まり健康やダイエットの良い運動になっているように感じますよね。

 

ところが、階段を下りたときの方が落下する自身の体重を受け止めるために、上りのときよりはるかに大きな負担が脚にかかります。

 

頻繁に自転車に乗る

 

通勤・通学、スーパーへの買い物など、自転車をよく乗る人はたくましい太ももになってしまうこともあります。

 

とくに、一番重いギアでこいだり、あえて上り坂に挑戦していたり、サドルの位置が引きすぎることでも、よけいに太ももの前の部分を発達させてしまいます。

 

横から見ると太い足を細くする具体的な手段は?

 

太ももの前の部分のハリは筋肉であり、その原因も日常生活のいたるところにあることがわかりました。

 

単純にダイエットするだけでは張った太い脚を細くさせることはできませんが、筋肉太りや姿勢を改善させると、細くみちびくことができますよ。

 

反り腰改善ストレッチ

 

反り腰を改善させるには、まず反り腰でこり固まった骨盤周りの筋肉をほぐし、なまけた筋肉をきたえましょう!

 

座って骨盤ストレッチ

 

1.椅子に腰をかけ、上体をまっすぐにキープする

 

2.おへそを背もたれ側に引き付けるように、腹筋に力を入れて引っ込める

 

3.この状態を5秒間キープさせ、1日10回繰りかえす

 

腰周辺のストレッチ

 

1.枕に頭をのせて、上向きに寝る

 

2.あごを引いて、太ももの後ろ(膝の裏側)に両手をいれて両ひざを抱える

 

3.腰が伸びているのを感じながら、20〜30秒ストレッチ、10秒休みを3回繰りかえす

 

おなかとお尻をきたえるゆりかご運動

 

1.体育座りをして両手を膝の上におく

 

2.身体を後ろ側へ倒し、肩甲骨が床につく手前で元の位置に戻る(足裏はつけない)

 

3.今度は足裏が床につかないようにまた後ろへ倒す

 

4.前後に揺れる体操をゆっくり5回繰りかえす

 

インナーマッスルを鍛える

 

反り腰は、腹筋が極端に弱まっているため、お尻が後ろに傾き、逆におなかは前に突き出ます。

 

太っていないのにポッコリおなかに悩む女性が多いのも、反り腰が大きな原因になっていることがありますよ。

 

なので、とくに腹筋は意識してきたえるようにしましょう。

 

ポッコリおなかに効果的な運動、腹筋運動、クランチなど、トレーニング法はいろいろありますが、実践する場合は、腰を内側に丸めたり、腰の下やお尻に手を入れたりして反り腰にならないよう意識して運動をしましょう。

 

筋肉太りにさせない生活習慣

 

階段を利用するなら、上りだけに限定してはいかがでしょう?

 

また、自転車に乗るならギアを軽めにして、上り坂は自転車から降りて歩くと筋肉太りになりにくくなります。

 

もしくは、できる限り徒歩で移動することも考えて、極力乗らないようにすることも効果的です。

 

そして、ヒールの高い靴はなるべく避けるか、正しく歩けるように訓練することも大切ですね。

 

当サイトで紹介しているヴィーナスウォークを試してみるのもおすすめです。

 

筋肉をほぐすマッサージ

 

太ももの筋肉をほぐすことで、筋肉太りだけでなくむくみやセルライトなどの改善も期待できますよ。

 

そのやり方もいろいろあるので、自分に合ったやり方、もしくはローテーションしてやってみるのもおススメです。

 

マッサージのやり方その1

 

1.入浴中やお風呂上りなど、身体が温まっている状態ではじめる

 

2.膝からそけい部(脚の付け根)に向かって脂肪や毒素を流すイメージでマッサージする

 

マッサージのやり方その2

 

1.張っている太ももを圧迫して、硬いところや痛みの出る場所がないか確認する

 

2.両手で左右から太ももをつかみ、皮膚が動く程度の力で円を描くように軽くマッサージ

 

3.痛みや硬い部分を重点的にケアする

 

4.マッサージが終わった後、もう1度圧迫して痛みのあったところの症状が軽減していることを確認する

 

マッサージのやり方その3

 

1.両脚を伸ばして床に座り、手は後ろ側の床に置いて身体を支える

 

2.片方の脚を曲げてつま先をお尻の横につける(つかない人は置いておくだけでOK)

 

3.このとき、両手は肩よりも後ろ側になるよう床に手を置く

 

4.そのまま呼吸を続けてゆっくりと上体を後ろに倒す

 

5.脚を入れ替えて交互に5回繰りかえす

 

横から見ると太い足を細くするまとめ

 

普段の生活をしているだけなのに、横から見ると太い脚になっていることがあるなんて驚きですよね。

 

きたえているつもりはなくても、筋肉の使い方次第ではたくましい太ももにしてしまうこともあるというわけです。

 

でも、日常のクセを直すだけで確実に細くできるのだから、不可能なんてことはありません。

 

細くするまでの道のりは大変かもしれませんが、ダイエットと同じで根気よく続けていけば、どこから見てもスラッとした脚線美を手に入れてくださいね。

 

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